読売日本交響楽団 第666回名曲シリーズ
日時:2023年10月27日(金) 19:00開演
会場:サントリーホール
指揮:セバスティアン・ヴァイグレ
独奏:宮田大(Vc)
・プロコフィエフ/交響的協奏曲
・ハチャトゥリアン/バレエ音楽《ガイーヌ》より
・ストラヴィンスキー/バレエ組曲《火の鳥》(1919年版)
感想まとめ
160.#ヴァイグレ/#読響
— PAPAGENO (@soiyokohama) October 27, 2023
先日のドイツ交響曲があまりにも迫真の演奏で、今日はヴァイグレに対する期待値にしては物足りなく感じた。
この人のロシアもの、嫌いじゃないんだけど、ガイーヌなんかは生真面目過ぎて、もっとハメを外して欲しかった。
宮田大のチェロは相変わらず素晴らしい#沼2310 pic.twitter.com/nXTZMqXTm7
ヴァイグレ/読響@サントリーホール
— Razumovsky (@Barylli_classic) October 27, 2023
プロコフィエフ交響的協奏曲は全く理解はできないが何故か惹きつけられる。宮田大さんのチェロは柔らかくも雄弁。ガイーヌと火の鳥1919では読響の豊潤にして剛毅な響きを堪能した。中庸を得た充実の音楽の流れが心地よい。https://t.co/8E0VdP4OIn pic.twitter.com/0rYDJHFPCq
読響/ヴァイグレ/宮田@溜池
— Max KidNapper 2nd edition (@mimimomak) October 27, 2023
まず前半の宮田大、この人のチェロを聴きにきた様なもんだ。べらぼうに巧い!技巧を魅せるというより、曲想がコロコロ変わるプロコフィエフのコンチェルトに合わせるかの様に音色を僅かに変える柔軟性。オケとのシンクロとコミュニケーションも抜群。楽しい!
ヴァイグレ/読響@溜池。プロコフィエフの交響的協奏曲は、私にはイマイチよくわからない曲のひとつで…実演を聴いたらスパッとわかるようになるかも?と期待していたけれど、残念ながらやっぱりよくわからなかった。宮田さんもちょっとモゴモゴ感。やっぱり難しいのかな。もっと聴き込んでみよう。→ pic.twitter.com/Dli4uDCbS8
— Joshua (@Joshua_Kawasaki) October 27, 2023
157. ヴァイグレ/読響@名曲。改めてこのコンビの好調を感じた素晴らしい東欧プログラム。「ガイーヌ」も「火の鳥」もドイツ的な輝かしくコクのある響きに加えキレの良さが失われずフランス系指揮者とも違う楽しさを満喫。とても新鮮。読響やっぱり上手い。素晴らしいドイツオケになってる。
— 忘れられた誕生日(忘誕) (@forgotbirthday) October 27, 2023
#23忘誕
読響前半は、ラフマニノフ交響的協奏曲。
— みずなみ (@kmizunami) October 27, 2023
初めて聴いたこの曲、怪しげで不安を煽るメロディも、なかなか良かった。
ソリストは宮田大さん。
ドヴォルザークは2回ほど聴いたけど、今日のも深みとまろやかさ、キレの良さ、素晴らしかった👏👏👏👏👏
アンコールもラフマニノフでした。 pic.twitter.com/Z0oMi1uIAz
【 読響 】ヴァイグレ指揮ロシアンナイト◆ライプツィヒ・ゲヴァントハウスの舞台上方には「真面目な仕事こそ真の喜び」というセネカの言葉が掲げてある◆それを地で行く演奏で、力のあるオケがきちんと演ると、名曲コンサートも本寸法になる◆とても感心◆シンフォニクに徹した独奏者・宮田にも拍手
— 澤谷夏樹 (@Gebirgsbach) October 27, 2023
今日は読響名曲シリーズ
— chieko (@4lastsongs) October 27, 2023
後半「は」楽しかった😊 pic.twitter.com/wGaNBZxJzb