日本フィルハーモニー交響楽団 第402回名曲コンサート
日時:2023年10月22日(日) 14:00開演
会場:サントリーホール
指揮:カーチュン・ウォン
独奏:亀井聖矢(pf)
・ショパン/ピアノ協奏曲第1番
・ブラームス/交響曲第1番
感想まとめ
#日フィル
— Mika tkmr (@mikatkmr) October 22, 2023
サントリーホール
日フィルのベルベットのような繭のような
まろやかな音は マエストロウォンの指揮から生まれるのね…
今日のブラームス一番は
癒しと開放
感動で途中から涙出てたわ…😭
気づいたら最近 日フィルよく行くようになった pic.twitter.com/c2qzBkOHFE
158.#カーチュン/#日フィル
— PAPAGENO (@soiyokohama) October 22, 2023
感動的なマラ3に続き今日もワクワクカーチュンランドを堪能☺️
この人の音楽は本当に何をするのかワクワクするな。
今日のブラ1も奇を衒ったことはないオーソドックスなアプローチなんだけど、随所にフレージングとかの仕掛けがあるから聴いてて全く飽きない。#沼2310 pic.twitter.com/YnNtxxbW5h
#亀井聖矢 くんの日本フィルとのサントリーホール。ショパンのピアノ協奏第1番。
— モカ (@mokhablueblack) October 22, 2023
煌びやかな第一楽章や繊細さと緻密な情感が静かに響き渡る第二楽章と素敵でしたが、第3楽章は亀井くんの技術とパッションが弾けまくっていて、圧倒的な演奏の素晴らしさに胸が震えました。余韻が凄すぎて動けません。 pic.twitter.com/Tkz4tsbab3
急遽取った、カーチュン&日フィル&亀井聖矢。
— ちょっとけったいな精神科医 (@heisuncommon) October 22, 2023
亀井さんは、爽やかで明るく、時に怪しさや無邪気さなど、巧みに音の表情を変えながらの軽やかな演奏。だからといって軽薄であったり青白かったりはしない。芯のあるイタリア人の若手テノールを聴いているような。
→ pic.twitter.com/vI1RyrhTQw
カーチュン・ウォン/日フィル@溜池終演。ショパンのピアノ協奏曲第1番とブラームスの交響曲第1番という名曲プログラム。楽曲の良さを引き出した、良い演奏だったと思う。前半のショパン、オケパートは非常に思わせぶりでユニーク。亀井のソロは堅実で、第3楽章ではとりわけリズムが際立ち、オケとの pic.twitter.com/Q7mpnOppGI
— ある音楽愛好家 (@shibainumarthin) October 22, 2023
本日も!サントリーホール、日フィルx亀井さん。
— はりきりビーバー (@eager_beaver_jp) October 22, 2023
いつもオケをよく見ているなと感じる亀井さんは今日もひとつひとつの音を確認するように、そして弾き始める前にすでに気持ちが演奏に参加している様子で、さっそく好感度高め。(このソリストとオケのコミュニケーションを満喫したく今日も大好きなP席) pic.twitter.com/vWsmOCoU3b
第3楽章 オケのみの時に亀井さんも頭を振ってノリノリ。私も客席でノリノリ❤️
— 橘 海💙🧡 (@Nightseatokio) October 22, 2023
小さな音もキラキラしていて、日本フィルの皆様とは相性も素晴らしくコンチェルトは、私は今のところ、神奈川フィルと日本フィルが好きでした。
2日間続けて聞いて良かった〜!
来週も聴ける〜❤️
うれし❤️#亀井聖矢