東京都交響楽団 東京文化会館《響の森》Vol.52
日時:2023年5月1日(月) 19:00開演
会場:東京文化会館
指揮:広上淳一
独奏:小林海都(pf)
・ベートーヴェン/劇音楽《エグモント》序曲
・チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番
・ベートーヴェン/交響曲第5番《運命》
感想まとめ
広上淳一/小林海都/都響のベートーヴェン&チャイコフスキーat東京文化会館。
— igureku (@igureku) May 1, 2023
わー。運命がよかった!広上先生の全身を使って指揮台を縦横無尽に動く指揮っぷりに惚れ惚れ。運命って名曲だと改めて思った。終演後の都響の皆さまの笑顔が全てを語っていると思いました pic.twitter.com/mDYisYDVg6
今日は都響の演奏聴いてきた~~!!!
— なかつ🌗11/23東6ひ36a (@nktu_pdu) May 1, 2023
広上さんの指揮、めちゃめちゃよかった😇 チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番、生演奏で聴いたのはじめてかも🤔 pic.twitter.com/45DcaTzPi4
久し振りのマエストロ広上と都響で後半はベートーヴェン第5番。木管のデリケートなppから、本当に14型(Cb隊6人)かしらという重厚な響きまで。第4楽章の始まりの大きなクレッシェンドはやっぱり心が震える。
— chisato (@chisatyg) May 1, 2023
広上&都響
— こやす (@syasuda3) May 1, 2023
前半はエグモント序曲と小林海都とのチャイコ1、後半は運命と言う初心者でも楽しめる名曲プロとは思えないスーパー都響の演奏会だった。エグモントは兎に角低弦からの音圧が凄い。それでいて五月蝿くならない心地よい圧迫感。この時点で勝利確信。
響の森 Vol.52 都響 広上だん
— アンジロー (●UωU●) (@angerot) May 1, 2023
Σ・∴'-=≡_(┐Lε`,)
恣意的だが人工的ではない、自然ではないが不自然ではない、なんか嫌いになれない広上ベートーヴェン5番。緊張と緩和を追及し(すぎ)たのは枝雀だけど、謹聴と閑話を棒以外で追求する淳一の姿があった。かも
久しぶりのオケは都響のチャイコフスキーのピアコンとベト5🎵ピアコンは力強い高音がキラキラしていて春の陽気のよう🎹そして何気に初めての生運命は指揮者の広上さんがエネルギッシュすぎて台の上を縦横無尽に駆け回り(なんなら時には飛んでた)第3楽章終盤からの溢れる勢いに圧倒された、ブラボー👏 pic.twitter.com/vycSnwOxx3
— Ayu (@honeeey_ayu) May 1, 2023
多分人生初都響ーーーー❕✨
— 留杏(るあん) (@ruan00825) May 1, 2023
久しぶりに全部好きな曲だったから月曜の疲れ吹っ飛んだ〜〜〜〜今週も頑張れる🫶🏻
#都響 pic.twitter.com/tFyZyHiNHc
Sym5は広上さんらしい彫りの深いメリハリの効いた音楽運びがとてもエキサイティングで、都響の少しザラッとした骨太の響きともマッチして楽しめたが、木管のクオリティの差で昨年下野さんの代役でN響とやった演奏の方に一日の長あり。
— nao_cb (@nao_cb1966) May 1, 2023