東京交響楽団 第714回定期演奏会
日時:2023年9月23日(土) 18:00開演
会場:サントリーホール
指揮:ロレンツォ・ヴィオッティ
・ベートーヴェン/交響曲第3番《英雄》
・R.シュトラウス/交響詩《英雄の生涯》
感想まとめ
137.#ヴィオッティ/#東響
— PAPAGENO (@soiyokohama) September 23, 2023
英雄と英雄の生涯という、まるでピザとパスタを同時に食べたように満腹のプログラム。
ただ、ヴィオッティ君、長旅でちょっとお疲れ?
一気加勢に仕上げた感じが否めない。
前に聴いたラヴァルスは超名演だったんだけどね。
盛大な参賀あったが、どうだろう🤔#沼239 pic.twitter.com/1qxdSekmAF
ヴィオッティ×東響。英雄の生涯。老巨匠の重厚なベルデンレーベンも好きだが、実はこういう溌剌とした勢いのあるRSが大好きなんです。なんか全然体型が違うが、アンドリスの兄貴の若い頃を思い出す演奏。(彼は見る影もないがw昔は彼もイケメンだったのよ苦笑)ヴィオッティ、ブルックナー良さそうね pic.twitter.com/zKzbkMuemp
— うぇるてる@練馬副文化研究会 (@werther_zu_2D) September 23, 2023
ヴィオッティ&東響定期「英雄の生涯」だん。こちらもドラマチックな演奏。煌びやかに鳴り、太く低く響く自由自在な棒捌き。休止では最後の残業が確かに消えるまでためにためておきながら、さくさく行くところは軽やかに変幻自在。どちらかといえば苦手な曲をすっかり楽しませていただきました
— GAKU@♬前期高齢者になりました🎉🎉 (@GAKU_IZ) September 23, 2023
東響&ヴィオッティ、英雄。とても若々しいエロイカ。スタイリッシュでありながら、軽くなりすぎず、内声がくっきり浮かび上がる。4楽章はもう少し地鳴りがするような重めが好きだけど、ニキティンさん、最上さんのソロはさすが。(聴きながら、お正月の桑田歩さんの超名演を思い出してしまった) pic.twitter.com/TXKrDLTkfG
— シャコンヌ (@chaconne_15) September 23, 2023
ヴィオッティ/東響@サントリーホールだん。
— Müller_TYO, Erste (@Mueller_TYO) September 23, 2023
好みだからってのもあるけど、後半のシュトラウスは聴きに来て本当に良かった! pic.twitter.com/O1rVutwzDf
ビオッティ&東響@溜池。前半の英雄も素晴らしくて既にお腹いっぱいなのに、後半の英雄の生涯は久々に超感激🎵ビオッティが素晴らしいのか、リズムが流れて音楽が常に物語っているというか、自然でダイナミック。また、オケも弦も艶やかでヨーロピアン!なんと言ってもウイーンの音楽ですもの、最高❤️
— 鰻の寝床 (@unaginonedoko18) September 23, 2023
2023-09-22 東響@サントリー
— Sasha-MKDSKY (@T_Bono_8880) September 23, 2023
英雄
最上氏の2楽章の主旋律がなかなか美しく感激。今までに無かった配置だが、新体制なのか。全体的に優雅でエレガントな音作りが印象的。ここ最近東響のレベルが少しガタガタした印象だったが、今日の質は悪くなく一安心。客の入りも多くどんな理由だろう?
東響ヴィオッティJr.@溜池
— 雨男 (@meiro_kaikei) September 23, 2023
後半 英雄の生涯
これは自分的には大名演。大満足。音盤化を期待したくなるレベル。😆
自分は、英雄の生涯は、業績辺りからダレてしまうのだが、今日は最後まで集中して聴けた。
ヴィオッティJr.は以前聞いたプロもだけど、オケが厚く豊饒な曲と表現力が素晴らしい👍。