読売日本交響楽団 第126回横浜マチネーシリーズ
日時:2023年5月21日(日) 14:00開演
会場:横浜みなとみらいホール
指揮:鈴木優人
独奏:ミシェル・カミロ(pf)
・モーツァルト/歌劇《ドン・ジョヴァンニ》序曲
・モーツァルト/交響曲第28番
・カミロ/ピアノ協奏曲第2番《テネリフェ》(日本初演)
・ラヴェル/ボレロ
感想まとめ
73.鈴木優人/読響
— PAPAGENO (@soiyokohama) May 21, 2023
今日のハイライトは、
カミロに全部持ってかれたな。
自作のピアノ協奏曲はジャズっていうより映画音楽みたい。
まるでジェームス・ボンドが逃げ回ってる時に出てきそうな音楽(笑)
アンコールも2曲やってくれてこれがいちばん楽しめたな😆
後半は・・・
ま、いいでしょう pic.twitter.com/qQuDfWid3c
こういう時の読響はほんとかっこいいなぁと。
— Kojima (@kojikojimajik) May 21, 2023
飄々とこなしてる感も含めて、かっこいい。
#読響
— yu ♨️ (@YuamichunoLlama) May 21, 2023
ドン・ジョヴァンニの怪しさが次のピアノ協奏曲テネリフェの冒頭を誘う様にも聞こえ何とも言えない雰囲気。この曲は生命の創成期から人の営みまで神秘的に時の流れを歌ってるようにも思われて、時に激しめに打ち付けられるピアノの音にドキッとしたり。言うまでもなく2曲のアンコールは衝撃的! pic.twitter.com/WkYGkLalLJ
鈴木優人指揮🌷
— TS (@tamaki0218) May 21, 2023
読響
モーツァルト《ドンジョバンニ序曲》
《シンフォニー28》
ミッシェル・カミロ《テネリフェ》
ラベル《ボレロ》
みなとみらいホール
なんという素晴らしいコンサート❣️
カミロさんの人懐っこさと太陽の様な陽エネルギーが読響に浸透して最高の
《テネリフェ》でした🥰 pic.twitter.com/HWUp9vuQ2U
今日は1人で読響マチネ。前半のミシェル・カミロのピアコンはダイナミックで映画音楽のような面白い曲。この曲は演奏するのとても難しそう🙄個人的ハイライトはアンコールかも。圧倒的でもっともっと聴いていたかった👏
— Kai (@Kai_1906) May 21, 2023
ボレロはいつ聴いてもワクワクが止まらないw#読響#みなとみらいホール
読響終演。ミシェル・カミロとの共演が叶いました。アンコール、2日間で3曲どれも素晴らしかった♪
— にしくぼ ともひろ (@nishikubo0703) May 21, 2023
ボレロはいつも準備段階で緊張し過ぎてラヴェルを恨んでいますが(汗)、終わるといつも「書いてくれてありがとう」と思います。久々にフルートの前で演奏しました。 pic.twitter.com/VhvMPa1BJX
読響の、サントリー公演に続いて、みなとみらい公演、終演しました!
— 井上雅美Masami Inoue🎻 (@ririmama1205) May 21, 2023
指揮は鈴木優人さん、ソリストはジャズピアニストのミシェル•カミロさん‼️
この方すごかったです‼️
ご本人が作曲したピアノコンチェルトを日本初演してくださったの。
その名も「テネリフェ」… pic.twitter.com/6ZSdh4J0wL
#ミシェルカミロ#読響#ラヴェル
— Umagsky (@tomiji1969) May 21, 2023
競馬のオークスはラヴェルが4着で残念でしたが、みなとみらいホールでの読響コンサートで聴いたミシェル・カミロさんの圧巻のピアノが大収穫。不勉強でこの方を知らかったけど、ジャズ界では大御所なんですね。