読売日本交響楽団 第258回土曜マチネーシリーズ
日時:2023年6月17日(土) 14:00開演
会場:東京芸術劇場・コンサートホール
指揮:ケレム・ハサン
独奏:エリック・ルー(pf)
・チャイコフスキー/歌劇《スペードの女王》序曲
・ショパン/ピアノ協奏曲第2番
・チャイコフスキー/交響曲第5番
感想まとめ
読響聴いてきました。エリック・ルーのピアノ良き!そしてチャイ5でテンション上がりまくり!大満足でした🥰 pic.twitter.com/hKMymNIyKW
— yns a.k.a. htj (@SS32132220) June 17, 2023
指揮者ケレム・ハサンさんは表情がとても豊かで、歌うように、華やかに、情感豊かな演奏でした。
— ひよっこ (@tobitaiHiyoko) June 17, 2023
読響の金管楽器はいつも良い音だけど、今日は一段と素晴らしかった!
音を出す前の、楽器かまえながらの「さぁいくぞ!」の雰囲気が好きです。舞台サイドのお席にして正解!
#読響
— yu ♨️ (@YuamichunoLlama) June 17, 2023
ショパン良かった!2楽章!ピアノに寄り添うオケが優しくて美しくて聞き惚れた!エリック・ルー氏も恋心溢れる旋律が上手いなあ!もっとこの方のピアノ聞いてみたい!チャイ5も良かったー!キビキビした無駄のないハサンマエストロのお指揮は見ていても気持ち良い!キレイに盛り上がったー! pic.twitter.com/TJAxsQZPMQ
激暑☀️の中、今日はこちらへ。
— N.喜和子💛ピアノ大好き❤️再開 (@Knego_pf) June 17, 2023
エリック・ルーのショパンP協2番が良かったのは(柔らかくて綺麗な音!)もちろんのこと、後半のチャイコフスキー5番はもう、なんというか、名瀑の元、1年分のマイナスイオン浴びまくったような元気チャージができて気分爽快。この曲、読響に合ってるかも。 pic.twitter.com/TpmWDvpG8z
読響/ケレム・ハサン/芸劇
— forget-me-not (@forgetmenot0814) June 17, 2023
前半のショパン協はエリック・ルーさん。佇まいは物静かですがピアノは硬質にして情熱的!!
後半はどこを切り取っても好きなチャイ5。弦はもとよりホルンが豊かで泣けたし3楽章は遊び心も🎶4楽章は駆け抜けてました!!
コンマス長原さんとトップサイドの何と楽しそうなこと😆 pic.twitter.com/kdAhxBHOK4
久しぶりに読響聴いてきました。
— そら🐈⬛ (@sora3090765) June 17, 2023
他にも気になる公演が沢山あったのですが、なかなか足が向かない芸劇へ。
3階席でも、ものすごく良く音が聴こえてきて耳が幸せでした💕
聴き取れるみたいな感覚初めてだったなー 気のせいかなー笑 pic.twitter.com/XXqyOI8DLc
読響エリック、出てきた瞬間、うっわ細ってびっくりしたんだけど、音は痩せてないのですよね。細身といえば細身だけれど、芯のある音色。ソフトペダルの使い方も見事だし、音の減衰にもものすごく気を遣ってると思われ。聴いててもだもだするような青春の煌めきも。知性と情緒のバランスもとても良い。
— Marie (@Marie1205) June 17, 2023