東京都交響楽団 第977回定期演奏会Cシリーズ
日時:2023年6月25日(土) 14:00開演
会場:東京芸術劇場・コンサートホール
指揮:マルク・ミンコフスキ
曲目:ブルックナー/交響曲第5番(ノヴァーク版)
感想まとめ
芸劇でブルックナー5番(ノヴァーク版)、都響とミンコフスキです🎹🎻🎺🎷🎸🎼 今日は30℃越えとの事ですが、演奏も気温に負けず熱かったです☺☺ マエストロに扇風機をあててるような写真になりました💦 素晴らしい演奏をありがとう👏👏 pic.twitter.com/l0YQtNNSsV
— 名目上では家政婦です… (@hosoboso_to) June 25, 2023
ブルックナー聴いてきました。実は少しブルオタです。
— 益田公彦 Kimihiko Masuda (@kimiMDPHD) June 25, 2023
いろんな神が宿る大事なブル5。都響のサウンドは今日も骨太で充実でした。響きはもう神々しいなんてもんじゃないね。溢れ出る愛に満たされました。最後の音終わって静寂が続いてましたね。ブルオタの聖地だったのかも。#都響#ミンコフスキ pic.twitter.com/eQa9eXZt46
ミンコフスキ×都響@芸劇でブル5一本勝負!彼が指揮する時には「手垢のついてない」という表現がよく使われるが、今日もまさにそんな演奏会。もちろんそれによって曲本来の姿が見えるような瞬間もあるのだが、あまりに淡々と進み過ぎて引っ掛かりどころが欲しくなってしまったのもまた事実也… pic.twitter.com/ZthQipYaNo
— URsaction (@yuasaction) June 25, 2023
都響ミンコ芸劇ブル5、70分コース。
— NAOKICHI (@NAOatNYC) June 25, 2023
早いけど決して軽くない。楽譜の中の誘惑的な風景に飲み込まれる事なく、ストレートに5番の美しさを抽出。土臭いシラーの赤を好む人も、手の入ったピノの赤を堪能した事かと。デトックス感が堪らなく良く最後まで病みいることなく、晴々とした今日の日を感じた。
ミンコフスキ 都響 ブルックナー 交響曲第5番 初日。テンポが速く70分少しだったが、構築がしっかりしていて充実した聴きやすい演奏だった。金管が乱れず指揮にしっかり付いて行ったのは流石都響だった。弦はミンコフスキらしく新鮮さがあり、2楽章第2主題の力強いバスには鳥肌が立ちそうだった。
— terotan (@terotan) June 25, 2023
ミンコフスキー指揮都響、ブルックナー5番 東京芸劇終演。ここ数ヶ月凄い公演が続き、昨日もとんでもない演奏をデュトワ&新日本フィルが繰り広げてくれたが、今日はとてつもない演奏をしてくれた。ミンコフスキーのブルックナーは、3番初稿の際も感じたが、今聴いても、ましてや19世紀にこれを pic.twitter.com/5OYobwC77P
— St. Ives (@StIves68401858) June 25, 2023
待ちに待ったミンコ都響ブル5。自分的最速テンポ。でも最後はゆったり。1楽章とまったく違うラスト。これがミンコ演出…やりたいように貫きましたね。最後はスコアを讃える☺️
— fal (@falconktsk) June 25, 2023