大阪フィルハーモニー交響楽団 第570回定期演奏会
日時:2023年7月22日(土) 15:00開演
会場:フェスティバルホール
指揮:下野竜也
独奏:ヴァルヴァラ(pf)
・フィンジ/前奏曲op.25
・モーツァルト/ピアノ協奏曲第27番
・フランク/交響曲
感想まとめ
下野&大フィルの定期@フェスティバルホールおわり。モーツァルトはクリアで繊細な音で内面的な表現に優れたピアノソロにブラボ。フランクは熱量はあったけど、嗚呼、泥臭い大フィルサウンドが炸裂。ババッちぃ弦、がなるTimp、指揮者が音のバランスを何とかせなあきませんがな。うにゅ~ぐにゅ~。 pic.twitter.com/26l29y2KOY
— あきぼー (@akiboo2000) July 22, 2023
大フィルの定演無事に終了❗
— ぺりか (@redondita6) July 22, 2023
楽しかったー!
ブランクの交響曲って、聞いてて何かフランスっぽくない感覚がしてきて…音の厚み?重なり?なぜだかブルックナーを思い出した😅
最初のフィンジの曲は洋画のメインテーマみたいと思ったら、20世紀に生まれて20世紀に亡くなった人やった。 pic.twitter.com/X6hBkPLVP8
#大フィル #大フィル570 #下野竜也
— 濱弘明@毎日新聞大阪事業本部 (@hhama1965) July 22, 2023
最初がフィンジの前奏曲op25ってのが好きです。正しく20世紀の英国的な音が🇬🇧鳴るの、ほんとに気持ち落ち着く。無関係だが、フランクの交響曲思い出そうとすると、いつのまにかリストの前奏曲になるの、ワシだけ? pic.twitter.com/JmCXQiuoWQ
下野/大フィル 終演
— マラ7マニア (@yoshiGM7) July 22, 2023
前半のモーツァルト🎹は、昨夜の久しぶりの💊の効果が今も続いているのか?何度も意識が遠のく💦🙇
後半のフランクはまさに"胸のすくような"演奏。イングリッシュ・ホルンはホルンと掛合してたのね(他の木管とも)。
久しぶりに🍖喰らって帰ります。 pic.twitter.com/40CL7soJa2
大フィル定期 570
— 白金 (@catw9lives) July 22, 2023
下野竜也さん、初聴き。フランク/交響曲、寄せては返す大海原の波音のよう、切れ目なく美しく、ざぶんざぶんと響き渡る。そう、これが私の好きな大フィルの音。自分の帰る場所はこの音だと理解し、ここ数日ささくれ立っていた心がすっかり浄化された。 pic.twitter.com/tarrQB7nTO
下野竜也さん指揮大フィル定期終演✨
— ゆむ (@yum888) July 22, 2023
初めての大フィルの1番の感想は、オーボエセクションの素晴らしさ🥰🥰
大島くんはもともと大好き💕だけど、1stの方の音が大好物な音で、そこに大島くんのあの素敵な音が重なったときの麗しさと言ったら❗️
モーツァルトでは特にそういう場面も多くてふっくら幸せ☺️
大フィル定期×下野竜也 モーツァルト27番のピアノは、ヴァルヴァラ。めっちゃ繊細で優しいタッチで思わずウトウト。後半のフランク、めっちゃリキ入って、久しぶりの下野節に酔いしれた。
— 神月 (@sgouchan) July 22, 2023
大フィル7月定期、下野Mo登場
— Tengtian Gangshi (@iRmXTQqS0Q8NvNT) July 22, 2023
フィンジは下野Moらしい美しい選曲
ソロのタッチとフレーズ歌い方が
印象的だったモーツァルト
そしてフランク
Dレンジ広くたっぷり歌う弦
TimpはCrescからの激しい撃ち込み
艶やかでボリューム感たっぷりBrass陣
Harpの存在感も超効果的
楽章間対比がよく効いた超名演 pic.twitter.com/tO8VSoHtBl