読売日本交響楽団 第259回日曜マチネーシリーズ
日時:2023年7月23日(日) 14:00開演
会場:東京芸術劇場
指揮&cemb:鈴木優人
独奏:アンドレアス・ベーレン、辻本憲一、日下紗矢子
・クープラン/ピエモンテの人々
・J.S.バッハ/ブランデンブルク協奏曲第2番
・ラヴェル/クープランの墓
・プロコフィエフ/交響曲第1番《古典》 他
感想まとめ
読響 鈴木優人 @芸劇
— 音楽人間 (@MauriceClaudePf) July 23, 2023
リコーダーのベーレンを迎えた前半。
オルガンとのデュオに始まり、バロックの合奏2曲。オルガンはR.シュトラウスが言う通り木管楽器と捉えるのがいいと実感した。ストップ選びが良ければリコーダーとは相性抜群。最後の金管ストップはリコーダーを完全にかき消していた…
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本日は東京芸術劇場で読響を聴かせていただきました。ブラボー👏👏
— いわした ともこTomoko Iwashita (@tomoko_fl) July 23, 2023
バラエティーなプログラムで生き生きとした素晴らしい演奏でした。やっぱり生演奏はいいわぁ。ありがとうございました♪#YNSO_Official #geigeki_info pic.twitter.com/sC8pQoQWXv
久々の読響!
— rk (@records_k08) July 23, 2023
荒木さんが東響からいなくなってしまったのは寂しかったけど、相変わらずのご活躍だった。
演奏もさることながら、アフタートークがよかった。音楽の質問だけでなくパーソナルな質問もあったのが良くて、小学生の頃にマタイ受難にはまってたってエピソードが最高だったw pic.twitter.com/bEMNetMOUA
今日は読響定期、鈴木優人先生アフタートーク付き。クープラン、ブランデンブルク2、クープラン墓、プロコ古典バロックとそれを新しい時代に持ち込んだ編。リコーダーのベーレンさんが客演。かわいい音❤️そういえば、ブリュッヘンさんはリコーダー奏者だったっけ。ピッチと音域に何本もお持ちだとか。
— yonyon (@yonyon727) July 23, 2023
ブランデンブルク2速すぎ笑。後半のラヴェル"クープランの墓"、プロコフィエフSym1、いずれもちゃんと聴いた事が無かったので、ゆったりと集中して聴けて良かった。家で改めて聴き直したい。内容盛りだくさんで、トークショーまであって、めちゃくちゃ面白かった。#読響 #鈴木優人 pic.twitter.com/ySlGrMj3ni
— FVMI (@rex_caelestis) July 23, 2023
鈴木優人さん/読響さん@池袋
— と る た (@1266bagatelles) July 23, 2023
前半は鈴木さんのオルガンとアンドレアス・ベーレンさんのリコーダーの即興演奏の後Fクープラン、JSバッハ作品、後半はラヴェル「クープランの墓」とプロコフィエフ交響曲第1番古典。
外は暑いけれどホールの中は爽やかな涼風が吹いているかのような素敵プログラム😊。 pic.twitter.com/ZApGFNNwjP
今日は鈴木優人さん=読響@芸劇へ。バロックと擬古典を組み合わせた楽しいプログラムで、編成も変化に富み、どの曲の演奏も良い雰囲気。前半後半通してオーボエの荒木さんが大活躍。プログラムのことから軽めの話題までいろいろ聞けて優人さんのキャラクターが見えてくるアフタートークもいい企画。 pic.twitter.com/IxdIdeVsIP
— 浜中充 (@mitsuruhamanaka) July 23, 2023
読響/鈴木優人。東京で今こういうことを定期でできちゃうのって、読響くらいだよね。恐ろしい配置転換も全く厭わない(むしろ大規模な配置転換していることの方が多い気がするw)フレキシビリティにはいつもただただ感心。昔ブランデンブルク協奏曲が大好きだったのを本当に久々に思い起こせた。
— maple (@fuma_vn) July 23, 2023