カメラータ・ザルツブルクの2026年来日公演が決定しました!
今回の日本公演は、ソリストに庄司紗矢香、イム・ユンチャンを迎え、2026年6月に東京・兵庫で開催されます。
本記事では、カメラータ・ザルツブルク来日公演2026の公演スケジュール、チケット発売日など最新情報をまとめました。
見どころ
モーツァルトゆかりの地・ザルツブルクを拠点とする名門、カメラータ・ザルツブルクが来日します。
洗練としなやかさを併せ持つアンサンブルが、モーツァルト作品の神髄を鮮やかに描き出す、まさに“モーツァルト尽くし”の公演です。2つのプログラムには、それぞれ世界的ソリストが迎えられ、異なる角度からモーツァルトの魅力が照らし出されます。
プログラムAでは、ヴァイオリン独奏に庄司紗矢香を迎え、協奏曲第4番 ニ長調と第5番 イ長調《トルコ風》が演奏されます。
気品と躍動感を併せ持つ庄司の音色は、モーツァルトの瑞々しい旋律と見事に溶け合い、作品に宿る歌心とユーモアを鮮やかに浮かび上がらせます。
間に演奏される《交響曲第41番〈ジュピター〉》では、カメラータ・ザルツブルクならではの透明な響きが、モーツァルト交響曲の到達点ともいえる壮麗な構築美を際立たせることでしょう。
プログラムBは、声楽とピアノ協奏曲を軸にした意欲的な構成です。冒頭のコンサートアリア《どうしてあなたを忘れられようか》K.505では、劇的な感情と繊細な表情が凝縮されたモーツァルトの世界が広がります。
続いて、ピアノ独奏にイム・ユンチャンを迎え、《ピアノ協奏曲第24番 ハ短調》と第25番 ハ長調が演奏されます。
若きピアニストの鋭い感性と深い集中力が、陰影に富む第24番と、堂々たるスケールを誇る第25番それぞれの個性を鮮やかに描き分けることでしょう。
公演スケジュールとプログラム
今回の日本公演は、ソリストに庄司紗矢香、イム・ユンチャンを迎え、2026年6月に東京・兵庫で開催されます。
兵庫公演:2026年6月6日(土)
14:00開演 @兵庫県立芸術文化センター
- モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 (ヴァイオリン独奏:庄司紗矢香)
- モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 「ジュピター」
- モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 「トルコ風」(ヴァイオリン独奏:庄司紗矢香)
東京公演:2026年6月7日(日)
15:00開演 @新宿文化センター
- モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 (ヴァイオリン独奏:庄司紗矢香)
- モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 「ジュピター」
- モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 「トルコ風」(ヴァイオリン独奏:庄司紗矢香)
東京公演:2026年6月9日(火)
19:00開演 @東京芸術劇場・コンサートホール
- モーツァルト:コンサートアリア「どうしてあなたを忘れられようか」K.505
- モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K.491(独奏:イム・ユンチャン)
- モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番 ハ長調 K.503(独奏:イム・ユンチャン)
東京公演:2026年6月10日(水)
19:00開演 @サントリーホール
- モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 (ヴァイオリン独奏:庄司紗矢香)
- モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 「ジュピター」
- モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 「トルコ風」(ヴァイオリン独奏:庄司紗矢香)
東京公演:2026年6月11日(木)
19:00開演 @サントリーホール
- モーツァルト:コンサートアリア「どうしてあなたを忘れられようか」K.505
- モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K.491(独奏:イム・ユンチャン)
- モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番 ハ長調 K.503(独奏:イム・ユンチャン)
チケット発売日について
・東京:2025/12/20〜 一般発売
・東京(新宿):2026/2/12〜 先行発売 / 2026/2/21〜 一般発売
・兵庫:2025/12/20〜 先行発売 / 2025/12/21〜 一般発売


