ベルリン国立歌劇場管弦楽団の2026年来日公演が決定しました!
今回の日本公演は、クリスティアン・ティーレマンの指揮、ソリストにルドルフ・ブッフビンダー、カミラ・ニールンドを迎え、2026年11月に東京・川崎で開催されます。
本記事では、ベルリン国立歌劇場管弦楽団来日公演2026の公演スケジュール、チケット発売日など最新情報をまとめました。
見どころ
ベルリン国立歌劇場管弦楽団が、巨匠クリスティアン・ティーレマンの指揮で来日します。
ドイツ音楽の王道を極める名門と、揺るぎない風格を備えたピアニスト、ルドルフ・ブッフビンダーが共演する、まさに“正統”が結集した公演です。
前半は、グリーグ《ピアノ協奏曲》。北欧の抒情と力強い躍動が融合した名曲を、ブッフビンダーが重厚で格調高いタッチで奏でます。彼ならではの深い解釈と揺るぎない構築力により、甘美な旋律の陰に潜むドラマが鮮明に浮かび上がることでしょう。
ティーレマン率いるオーケストラの、温かい色彩と緊密なサポートも相まって、この作品が持つ壮麗さが最大限に引き出されます。
後半に据えられるのは、ブルックナー《交響曲第7番》。祈りのような静謐さと、巨大な音の建築が展開される傑作を、ティーレマンは堂々たるスケールで描き上げます。
深く豊かな弦の響き、荘厳に積み上がる金管の輝き——ティーレマンとベルリン国立歌劇場管が紡ぐブルックナーには、比類なき重厚さと精神性が宿ります。
公演スケジュールとプログラム
今回の日本公演は、クリスティアン・ティーレマンの指揮、ソリストにルドルフ・ブッフビンダー、カミラ・ニールンドを迎え、2026年11月に東京・川崎で開催されます。
川崎公演:2026年11月15日(日)
16:00開演 @ミューザ川崎シンフォニーホール
- モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K. 467
- ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調 WAB 104 「ロマンティック」
東京公演:2026年11月17日(火)
19:00開演 @サントリーホール
- R.シュトラウス:四つの最後の歌(独唱:カミラ・ニールンド)
- R.シュトラウス:英雄の生涯 作品40
東京公演:2026年11月18日(水)
19:00開演 @サントリーホール
- R.シュトラウス:四つの最後の歌(独唱:カミラ・ニールンド)
- R.シュトラウス:英雄の生涯 作品40
東京公演:2026年11月19日(木)
19:00開演 @東京オペラシティ・コンサートホール
- モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K. 467
- ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調 WAB 104 「ロマンティック」
チケット発売日について
・サントリーホール:2026/5/8〜 先行発売 / 2026/5/29〜 一般発売
・東京オペラシティ:2026/5/15〜 先行発売 / 2026/5/29〜 一般発売
・川崎:2026/5/21〜 先行発売 / 2026/5/29〜 一般発売

