ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の2027年来日公演が決定しました!
今回の日本公演は、ダニエル・ハーディングの指揮、樫本大進の独奏で、2027年6月〜7月に東京・川崎・河口湖で開催されます。
本記事では、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演2027の公演スケジュール、チケット発売日など最新情報をまとめました。
見どころ
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が、指揮者ダニエル・ハーディングとともに来日します。2027年は、同楽団が初来日を果たしてから70年という記念すべき年。1957年にヘルベルト・フォン・カラヤンとともに日本を訪れて以来、世界最高峰のオーケストラとして、日本の聴衆と深い絆を育んできました。
ベルリン・フィル日本公演で樫本がソリストを務めるのは14年ぶり。今回はチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を披露します。情熱的な旋律と華麗な技巧が魅力のこの名曲を、ベルリン・フィルの首席奏者として培ってきた樫本がどのように奏でるのか、注目が集まります。
ただ、今回の公演については、ベルリン・フィルという世界屈指のオーケストラだからこそ、もう一歩踏み込んだ企画への期待もあります。樫本をソリストに迎え、全公演でチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を取り上げる構成は、名演を期待する一方で、プログラムの選択という点では意外性に乏しく感じられるかもしれません。
世界最高峰の演奏を聴けること自体は大きな魅力ですが、これほどの楽団と音楽家が集う機会だからこそ、普段なかなか聴けない作品や、より挑戦的なプログラムにも出会いたいところです。
公演スケジュールとプログラム
今回の日本公演は、ダニエル・ハーディングの指揮、樫本大進の独奏で、2027年6月〜7月に東京・川崎・河口湖で開催されます。
川崎公演:2027年6月30日(水)
19:00開演 @ミューザ川崎シンフォニーホール
- ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲
- チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35 (ヴァイオリン:樫本大進)
- ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op.73
東京公演:2027年7月1日(木)
19:00開演 @東京芸術劇場・コンサートホール
- ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲
- チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35 (ヴァイオリン:樫本大進)
- ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op.73
河口湖公演:2027年7月2日(金)
17:30開演 @河口湖ステラシアター
- ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲
- チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35 (ヴァイオリン:樫本大進)
- J.シュトラウスII:喜歌劇「こうもり」序曲
- サン=サーンス:歌劇『サムソンとデリラ』より「バッカナール」
- J.シュトラウスII:芸術家の生涯
- ラヴェル:ラ・ヴァルス
河口湖公演:2027年7月3日(土)
17:30開演 @河口湖ステラシアター
- ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲
- チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35 (ヴァイオリン:樫本大進)
- J.シュトラウスII:喜歌劇「こうもり」序曲
- サン=サーンス:歌劇『サムソンとデリラ』より「バッカナール」
- J.シュトラウスII:芸術家の生涯
- ラヴェル:ラ・ヴァルス
河口湖公演:2027年7月4日(日)
17:30開演 @河口湖ステラシアター
- ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲
- チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35 (ヴァイオリン:樫本大進)
- J.シュトラウスII:喜歌劇「こうもり」序曲
- サン=サーンス:歌劇『サムソンとデリラ』より「バッカナール」
- J.シュトラウスII:芸術家の生涯
- ラヴェル:ラ・ヴァルス
チケット発売日について
主催者ホームページをご参照ください。


