プラハ交響楽団 来日ツアー2024 東京公演
日時:2024年1月9日(火) 19:00開演
会場:東京芸術劇場・コンサートホール
指揮:トマーシュ・ブラウネル
独奏:牛田智大(pf)
・ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番
・ドヴォルジャーク/交響曲第9番「新世界より」
感想まとめ
プラハ交響楽団とても良かったな。
— tomo01 (@tomohiro0115) January 9, 2024
新世界はさすがの堂々たる名演。
全体的に名曲プログラムみたいな内容なんだけど、良かった〜。
人がもつ様々な感情に寄り添ってくれるのがクラシック音楽なのだ。 pic.twitter.com/Q91IKaPRC2
#プラハ交響楽団 #牛田智大
— イプシロン (@QdReuYnwocXRjxn) January 9, 2024
ラフマニノフ二番。牛田智大のピアノ初めて聞きましたが、一音目から背筋がゾクっとした。まるで、のだめの千秋先輩。
新世界も深みのある音で感激♪ pic.twitter.com/3VMJPfKGhu
プラハ交響楽団、最高だった!
— ★クマコーリ★ (@derabear) January 9, 2024
年明けからこんなにすっばらしい音楽聞いちゃって、一年持つのかしら😓
個々の音が伸び伸びしてて、視野が広がる感が心地よかったです。
そして今回もティンパニー奏者スヴァトプルク・チェクさんの演奏聞けて超楽しかったです!#プラハ交響楽団 pic.twitter.com/RCIZoKWF7U
ドヴォルザーク:交響曲 第9番 「新世界より」
— 汐見坂 (@_shiomizaka_) January 9, 2024
弦は14型なれど、第2ヴァイオリン11名、コントラバス7名の変則50名、管と打を加えて総員71名編成。第二楽章のイングリッシュホルンは専任。#プラハ交響楽団 の本領発揮。大胆なデュナーミクに民族感が溢れる。こんなに楽しい「新世界より」は初めてだ。
プラハ交響楽団の新世界、素晴らしかった。牛田智大さんを観に行ってミイラ取りがミイラになった方も多いのでは?指揮、ティンパニ、ホルン、みんなみんな魅力的。牛田さんは雰囲気も演奏も少し大人っぽくなった印象。良いと思う。#東京芸術劇場#わが祖国も聴きに行きます✨ pic.twitter.com/sNaQeNM9Fm
— pada (@pada04) January 9, 2024
プラハ交響楽団は、どこか懐かしさを感じるような、あたたかくてのびやかな音色。素晴らしかった〜✨牛田さんのラフ2が目当てだったのにすっかりオケの虜に。金曜のミューザでは、ラフ2以外今日と違うプログラムなのがうれしい💓#プラハ交響楽団 #トマーシュ・ブラウネル
— Ami🌱 (@ami_aorinn) January 9, 2024
牛田智大さんラフマニノフピアノコンチェルト。ものすごい集中力。自分の感じる音楽を信じ、作曲家の作った音楽に敬意を払い誠実に純粋にピアノに向かっている様に感じた。アンコールのヴォカリーズ。こんなに多声的に聴こえる演奏は初めて。牛田さんの演奏はピアノが歌う。#牛田智大 #プラハ交響楽団
— 宮坂恵美Megumi Miyasaka (@j1u57Vltrl3lNv3) January 9, 2024
プラハ交響楽団と牛田智大さんのニューイヤーコンサート、まだ余韻に浸ってる。
— 塔子 (@usuallyatkyoto) January 9, 2024
ラフマニノフの2番ってもっとザラザラゴツゴツしたものだと思っていたので新鮮だったし、新世界も素晴らしかった。
ティンパニー奏者、今まで見たティンパニー奏者の中で最も目立ってた😊
牛田さんとプラハ交響楽団のラフ2を聴きに東京芸術劇場へ。
— yacacchi (@yacacchi137183) January 9, 2024
それはそれは心に熱く響く素晴らしい演奏でした✨
まあるくてみずみずしい粒の音がきらきらと。時には際立ち、時にはオケに溶け込みむ変幻自在な水のような音の流れ.•♬
2楽章の美しさにため息でした🥰
#牛田智大
#プラハ交響楽団
プラハ交響楽団のティンパニとってもよかった。生き生きしていて聴いていてとても楽しかった🥰
— みー (@sibundaigskusei) January 9, 2024
プラハ交響楽団の重厚で立体感のある音や表現力も素晴らしかった✨
— Kao (@Kao_369369) January 9, 2024
今まで聴いた中で一番好きな『新世界より』でした👏👏👏