【厳選】チャイコフスキー:交響曲第4番の名盤3選【絶対買うべき】

サムネイル 名盤紹介
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クラシック音楽の名曲である、チャイコフスキー「交響曲第4番」の名盤を3つご紹介させていただきます。

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オケミン(管理人)

中高吹奏楽部、大学オケに所属し、現在は社会人オケで活動中。
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言わずとしれたチャイコフスキーの名曲ですが、それ故にこの曲のCDは、王道からレア物まで数多く存在します。

今回は、その中でも「とりあえずこれを買っておけば間違いない!」という王道の名盤をセレクトしました。

個性の強い演奏や、独特の解釈がされた演奏ももちろん聴いていて面白いですが、やはりその楽しみを理解するには、誰もが名盤だと言えるものを聴かないと、その奥深さは体感できないと思います。

チャイコフスキー「交響曲第4番」のCDを買いたいけれど、どれが良いのか分からない…

という、これから初めて名盤を選びたいという方向けの内容となっています。

okemin
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名盤を数多く紹介しているサイトだと、結局どれが良いのか分からないことが多いため、このサイトでは、まずこれを買うべきというディスクを3点まで厳選しています。

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まず買うべき名盤3選

1.ムラヴィンスキー指揮/レニングラード・フィルハーモニー

オススメ度 ★★★★★

ロシアの伝説の巨匠エフゲニー・ムラヴィンスキーが、ドイツ・グラモフォンに残したチャイコフスキーは、録音から半世紀以上を経た今なお根強い人気を誇っている。

  • 言わずと知れたチャイコフスキー交響曲の決定版。
  • レニングラードフィル鉄壁のアンサンブル力が駆使されている。
  • ロシア人の持つ生命力や強靱な意志が最大限に表現されている。
  • 良くも悪くも、純粋に音楽を楽しめるわけではない厳しさがある。
  • 圧倒的な個性を放っており、ムラヴィンスキーのチャイコフスキーに対する解釈が強烈に表れている。
okemin
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チャイコフスキーを聴く上では絶対に外せない名盤。特に4楽章は圧倒的なスリルある演奏で鳥肌が立ちます。

2.カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

オススメ度 ★★★★

壮年期のカラヤンとベルリン・フィルハーモニーによる起伏の烈しいダイナミックな演奏。

  • カラヤン58歳、指揮者として円熟味を増した時の演奏。
  • 金管奏者による度肝を抜かれるような迫力を体感できる。
  • 弦の響きも重厚で、他のディスクとは比べ物にならないくらいの音の厚さが感じられる。
  • 迫力だけでなく、メロディの抒情的な歌わせ方は温かみと郷愁に包まれている。
  • カラヤンの持つ本来のパワーが十分に発揮されている演奏。
okemin
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ムラヴィンスキー盤と同様の迫力さを持ちつつ、ベルリン・フィルならではの重厚さも感じられる名盤。

3.バーンスタイン指揮/ニューヨーク・フィルハーモニック

オススメ度 ★★★☆☆

バーンスタインとニューヨーク・フィルハーモニックによる、89年録音盤。

  • 全体に決め所をしっかり決める、バーンスタインらしさが感じられる演奏。
  • 曲のリタルダンド、アッチェレランドが随所に仕掛けられており、良い意味で曲のダイナミクスを大げさに表現している部分がある。
  • バーンスタインの解釈なのか、全体的に絶望差を感じさせる暗い雰囲気が漂う。
  • 楔でも打ちつけられるかのような痛々しさが感じられる。
  • バーンスタイン晩年の録音ということもあり、躍動感にはやや欠けるかもしれない。
okemin
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曲のインパクトをバーンスタインの解釈で表現を増大させており、チャイコフスキーの情熱さをより強く感じられます。

まとめ

Q
チャイコフスキー:交響曲第4番の名盤は?
A
  • ムラヴィンスキー指揮/レニングラード・フィルハーモニー
  • カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  • バーンスタイン指揮/ニューヨーク・フィルハーモニック

チャイコフスキー交響曲の名盤といえば、ムラヴィンスキー指揮/レニングラード・フィルを選択すれば間違いないです。

ロシアで帝王指揮者として君臨したムラヴィンスキーの交響曲の中でも、この4番は曲の持つ熱狂さや絶望さが絶妙なテンポで進行される他、ミス一つ許さない鉄槌の前で演奏されているかのようなレニングラードフィルの徹底されたアンサンブル力とパワーも魅力的。

一方でカラヤン×ベルリン・フィルの黄金コンビも対抗馬として外せません。こちらも重厚さが自慢のベルリン・フィルの音楽がしっかりと奏でられており、レニングラードフィルの持つ音楽表現とは違った魂が感じられます。

大穴として、独自の解釈と表現で、上記2点とは全く違う個性を発揮したバーンスタイン×ニューヨーク・フィルを推薦します。

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