新日本フィルハーモニー交響楽団 第17回すみだクラシックへの扉
日時:2023年9月30日(土) 14:00開演
会場:すみだトリフォニーホール
指揮:阿部加奈子
独奏:三浦謙司(pf)
・ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ(管弦楽版)
・ラヴェル/ピアノ協奏曲ト長調
・チャイコフスキー/交響曲第6番《悲愴》
感想まとめ
#阿部加奈子#新日本フィル
— hanygori (@BassoonH) September 30, 2023
昭和オヤヂが落涙必須な悲愴やったなあ。両端楽章のねちっこさはホンマ👍👍指揮者が感極まって涙😢するのも👍✌冒頭、Fg幹子姉様のミュート(弱音器)がブタの鼻🐽に見えたのがワロたw😘反面、前プロがフランスもんの洒脱さがなく🤔😅🤔😅大阪のオバちゃん臭を感じたなあ😝 pic.twitter.com/yN4ganlTEC
終演。かなり個性的な悲愴でした。なんだか色々あるんだけど、終わってみれば全部含めて納得させられているような演奏でした。
— さんくら (@z1e28yh5K3ftSDV) September 30, 2023
指揮者の阿部加奈子さん、不勉強ながら今回初めて拝聴しましたが、ファンになっちゃいました。
個人的MVPはやはりクラ太田さん!1楽章のソロ絶品でした!#新日本フィル
阿部✕新日本フィル
— りつ(Ritsu) (@ChammyRa) September 30, 2023
亡き王女のための〜は日高首席のホルンの音色が聴こえた途端に感情が溢れそうになった。
かなりゆったりめのテンポで、情感も抑えめな分、ストレートに心に響く。
新日フィルすみだクラシックへの扉 #17
— RieWO (@rieji) September 30, 2023
超前方席だったので、ラヴェル協奏曲での阿部Mo.と三浦謙司さんとのアイコンタクト等よく見え感激。三浦さんのピアノの音色の美しさも2楽章とアンコールで堪能。悲愴の疾走感と重低音、そして最後の長〜い幽けき音。阿部Mo.&新日フィル素晴らしかったです!👏👏 pic.twitter.com/0Rc7zOWyPw
いや信じられない…まだ信じられない。新日本フィルの音楽力をずっと信じてきてよかったし、なにより阿部加奈子さんというものすごい音楽家ものすごい指揮者に出会えたことが幸せというか衝撃。よかった、今知れてよかった。私の人生まだ楽しいことたくさんあるわ。
— fal (@falconktsk) September 30, 2023
141.#阿部加奈子/#新日本フィル
— PAPAGENO (@soiyokohama) September 30, 2023
凄い悲愴を聴いてしまった。
前半のラベルがアッサリしていたので、どうかなって思ってたけど、後半はまさかの上岡敏之ばりの縦横無尽な変態演奏。
阿部さん、終わった後に感極まって号泣していたな。
終演後の30秒くらい静寂の聴衆も素晴らしい。#沼239 pic.twitter.com/CAIjWbLMsF
新日フィル&阿部加奈子さん@トリフォニーだん!
— wakavin (@wak_vin) September 30, 2023
最近、光の巨人アカと化してますが、久し振りのコンサート、ちゃんとクラヲタとして楽しめて安心しました😅
1曲目のパヴァーヌが、まるでおとぎの国の音楽のようでびっくり。時が止まった世界の音楽のような、不思議な箇所が素晴らしかった👏👏👏 pic.twitter.com/8VjzJOhTi5
今日は良い日だった🎹🎻🎺🎼
— proton (@proton15733813) September 30, 2023
大好きな「亡き王女のためのパヴァーヌ」
管弦楽版、良かったな〜💕
三浦謙司さんのピアノ🎹ラブ❤️
ピアニストって、職業人と芸術家に分かれる気がするけど、彼は芸術家。
阿部加奈子指揮「悲愴」
もう…なんとも言えない深い幸福。
贅沢な時間。 pic.twitter.com/BNCOPQnzoc