ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 来日ツアー2023 大阪公演
日時:2023年11月19日(日) 14:00開演
会場:フェスティバルホール
指揮:キリル・ペトレンコ
・レーガー/モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ
・R.シュトラウス/交響詩《英雄の生涯》
感想まとめ
キリルペトレンコ指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団終了!
— ニール (@neil57407325) November 19, 2023
各楽器奏者の技量がとんでもないレベルでカラフルな音でいながら、全体が調和するというベルリンフィルの個性が存分に発揮された豪華絢爛な演奏。素晴らしすぎました😭
コンマスの樫本大進もお見事👏#ベルリンフィル pic.twitter.com/JKLvL4AaTE
ベルリン・フィル、凄い、凄い!
— ジュンス リー (@yodaresukashi) November 19, 2023
R.シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』 は冒頭から没入。泪が出そうだった。熱量は圧倒的、静寂がホールを包む。
フーガも良かった。アクシデントをものともせず。団員さんのご無事を祈ります。#フェスティバルホール
#ベルリン・フィル#キリル・ペトレンコ
— 甘茶ソウル (@yabuitikuan) November 19, 2023
フェスティバルホール
プログラムB
多分 初めて聴く 「レーガーのモーツァルトの主題による変奏曲とフーガ」
音楽の歴史を一曲で聴くような…
第8変奏などラフマニノフか!と思える程甘い調べ
フーガのラストは分厚く盛り上がります
日本の楽隊でも聴きたい pic.twitter.com/8VAnkjBbMM
これだけ大編成のベルリンフィル、かつフェスティバルホールだと音の圧力で細部が潰れる瞬間が出るはずなのに、ピントがぼやける瞬間なくリヒャルトのフレーズの数々を鮮やかに活写し切っていて、本当にこの人たちはすごいのだなぁと
— ハイティンカー (@haitink1109) November 19, 2023
音楽に緊張感あるのに、聴いてて強張る感じがしないんですよね
ベルリンフィル ペトレンコ 大阪公演 シュトラウスは理性的でさすがオペラの人だなーなんて思った 情景描写が一定の距離を持たせ客観的で オケをフルスイングで鳴らすことに意識を向けてない感じで 接待指揮の感じが一切なく手兵を統率してる感じせ素晴らしかった。
— ササキアキラ (@spidergustav) November 19, 2023
ベルリンフィル大阪。初ペトレンコ。彼らしいディテールにこだわった「英雄」。世界一の名人芸は時に繊細、時に雄弁でこのオーケストラの底知れぬ表現力をたっぷり味わいました。まだまだ余力充分な感じ(笑)。指揮台に立つ指揮者は怖いハズだなぁ💦#ペトレンコ#ベルリンフィル pic.twitter.com/HMQLGzwEHr
— gustav5591 (@gustav5591) November 19, 2023
レーガーのフーガから英雄の生涯まで目頭が熱くなり身震いが止まらなかった・・・
— あると紀は (@oosazakikun) November 19, 2023
昨日は2階席だったけど今日は1階前列でベルリン・フィルとペトレンコの織りなす凄まじい音圧を浴びてきた。
この2日間の異次元の音楽体験は生涯の宝となるだろう。協賛の龍角散からのお土産付き😊 pic.twitter.com/vJ5VhkEAC7
ベルリンフィルで聴く
— Taku.K (@Saturn_V_) November 19, 2023
最高峰"英雄の生涯"
やっぱり凄かった
オケ全員が出す音も奏者一人一人が出す音も、樫野さんのバイオリンソロも、聴かせどころを外さない
正直、あんまりメジャーな作曲家のメジャーな交響曲のプログラムなら見送ってたかもしれないけどこれなら!
聞き応えあった pic.twitter.com/lCrgTV3A3Y